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BHD装備講座 =サンダーソン= Part2
昨日は友人の家に泊まっていたので、
更新はできませんでしたが^^;
ぱーと2でございます!!!
まずは基本から。

まずはBDUですが、
赤マル部分にポケットがありますね。
ここから3Cデザートのカスタムタイプだと解ります。
さあ、ここからが本番。
いつもどおり頭からいきましょう!!

ヘルメットはフートでも紹介しました
PRO-TEC ヘルメット CLASSIC SKATE です。
ゴーグルもOAKLEYの
Lフレームです。

これですね。
注意点が一つ・・・

↑ゴムバンド側面にあるOAKLEYマークを
黒く塗りつぶしてあります。
マジックか何かで塗りつぶすといいでしょう。
このマークも最近のOAKLEY製品では
ちょと使用が違うので注意。
最近のものはギザギザな円になってます。
両アイテムともレプリカはありますので、
そちらでも可です。
オークリーはなかなか入手困難。
ヘルメットは入手できても顎紐の形状が
新タイプになってしまっているものがほとんどかと。
ちなみにこのヘルメットとゴーグルの結束ですが・・

↑こんな風になってます。
最初はタイラップかと思いましたが、
どうやらパラコードで結んでるようですね。
色は影の関係で黒にみえますが、ODかと。
そしてこんなアイテムも。

なにやらシールのようなものがついてますね?
これ調べてみたらリベット
と呼ばれる部品が付いてるらしいんです。

↑こーゆーやつだそうで。
戦闘機とか、機関車の繋ぎ目(?)の部分にある
ポツポツのことだそうです。
これにヘルメットのメーカーでもある
プロテックのマークが入ったものを7つ装着してます。
…ですが理由は全くもって不明です^^;
いったいなんのためなんでしょう…?
情報求めます!!!

ヘッドセットもフートといっしょ。
OTTO社製のものです。
あ、ちなみに・・

このシーンを見ると
マイク部分が右耳についてますが、
装着ミスではありません。
実際に撮影された映像を
鏡のように反転させているのです。
これは映画のテクニックだそうで、
このシーンではフートが乗るヘリが
エヴァーズマンのヘリの左側にいたため、
デルタ=進行方向を前として左側
(つまり画面右側)
というイメージができてしまい、
フートとは反対側の席に座るサンダーソンをそのまま映すと
違和感が生じるそうです。
それを消すための反転だそうで。
※監督が左利きのため、
絵コンテが左主観になっちゃうので
映像を左右反転させている、という話もあるそうです。
(情報提供:walkicatさん)
背景の海の位置が変わらないのは合成なのでしょうか?
うまくできてますよね。
ちなみに他のシーンでもみられます。

例えばこのシーン。
グリップが左手、ハンドガードに右手
となっています。
一見、スイッチング
という持ち方を逆にして左側を見やすくする
テクニックかと思われるのですが、
脚をみるとレッグホルスターが左足についてるので、
反転だとわかりますね。

こちらもそうですね。
持ち替えたのかな?と思いきや
銃本体の右側についてるはずの
ブローバック部分が見えません。
左側(画面奥)に薬莢がとんでるのも見えます。
つまりこれも反転。
ちょっと話がずれましたが^^;
BHDにはこんな楽しみ方もあるよ!
という提案でした(笑
みなさんも探してみてくださいね!
今日はこのへんで。
へばね!!
更新はできませんでしたが^^;
ぱーと2でございます!!!
まずは基本から。

まずはBDUですが、
赤マル部分にポケットがありますね。
ここから3Cデザートのカスタムタイプだと解ります。
さあ、ここからが本番。
いつもどおり頭からいきましょう!!

ヘルメットはフートでも紹介しました
PRO-TEC ヘルメット CLASSIC SKATE です。
ゴーグルもOAKLEYの
Lフレームです。

これですね。
注意点が一つ・・・

↑ゴムバンド側面にあるOAKLEYマークを
黒く塗りつぶしてあります。
マジックか何かで塗りつぶすといいでしょう。
このマークも最近のOAKLEY製品では
ちょと使用が違うので注意。
最近のものはギザギザな円になってます。
両アイテムともレプリカはありますので、
そちらでも可です。
オークリーはなかなか入手困難。
ヘルメットは入手できても顎紐の形状が
新タイプになってしまっているものがほとんどかと。
ちなみにこのヘルメットとゴーグルの結束ですが・・

↑こんな風になってます。
最初はタイラップかと思いましたが、
どうやらパラコードで結んでるようですね。
色は影の関係で黒にみえますが、ODかと。
そしてこんなアイテムも。

なにやらシールのようなものがついてますね?
これ調べてみたらリベット
と呼ばれる部品が付いてるらしいんです。

↑こーゆーやつだそうで。
戦闘機とか、機関車の繋ぎ目(?)の部分にある
ポツポツのことだそうです。
これにヘルメットのメーカーでもある
プロテックのマークが入ったものを7つ装着してます。
…ですが理由は全くもって不明です^^;
いったいなんのためなんでしょう…?
情報求めます!!!

ヘッドセットもフートといっしょ。
OTTO社製のものです。
あ、ちなみに・・

このシーンを見ると
マイク部分が右耳についてますが、
装着ミスではありません。
実際に撮影された映像を
鏡のように反転させているのです。
これは映画のテクニックだそうで、
このシーンではフートが乗るヘリが
エヴァーズマンのヘリの左側にいたため、
デルタ=進行方向を前として左側
(つまり画面右側)
というイメージができてしまい、
フートとは反対側の席に座るサンダーソンをそのまま映すと
違和感が生じるそうです。
それを消すための反転だそうで。
※監督が左利きのため、
絵コンテが左主観になっちゃうので
映像を左右反転させている、という話もあるそうです。
(情報提供:walkicatさん)
背景の海の位置が変わらないのは合成なのでしょうか?
うまくできてますよね。
ちなみに他のシーンでもみられます。

例えばこのシーン。
グリップが左手、ハンドガードに右手
となっています。
一見、スイッチング
という持ち方を逆にして左側を見やすくする
テクニックかと思われるのですが、
脚をみるとレッグホルスターが左足についてるので、
反転だとわかりますね。

こちらもそうですね。
持ち替えたのかな?と思いきや
銃本体の右側についてるはずの
ブローバック部分が見えません。
左側(画面奥)に薬莢がとんでるのも見えます。
つまりこれも反転。
ちょっと話がずれましたが^^;
BHDにはこんな楽しみ方もあるよ!
という提案でした(笑
みなさんも探してみてくださいね!
今日はこのへんで。
へばね!!