サスペンダー
リニューアル、いかがですか?
なんかとっても変態っぽくなったでしょ?(笑
見た目は変わりましたが、今後もBHD研究をしていきますので
これからもよろしくお願いします!!!
さて。
今日は温かく、いい天気だったので
サスペンダー加工でもしようと。
(無論室内)
さっそく作業にとりかかりました☆

まずはストロボポーチを...

このようにサスペンダーの肩あての部分に通し...

ダクトテープでぐるぐるっ!と巻けば完成!!
ちなみにテープで巻くときですが、
中にストロボやデジカメなんかを入れながら巻いてください。
そーしないと容量を潰しながら巻いてしまい、
ポーチに何も入らなくなってしまいます。
続いてこちら。

サスペンダーのJ型フックを外し、
パラコードと取り換えます。
以前スリングでやった加工と同じことです。

以前レプリカのサスペンダーで試作してみたときは、
↑のようにナイロン側を切って金具を取り外していましたが、
「てか金具を切ればいいんじゃね?」
という声がおおく....
というかそのほうが断然効率的だし...
というかなぜ気付かなかった俺....
本来ならパイプカッター等を使って
がっつり切ればいいのですが、
あいにくそのような工具が家にないので、
ペンチでできる方法を模索してみました。

まずはこの部分を分解。

赤の部分と赤の部分、
青の部分と青の部分がくっついてるので
ペンチでこじ開けます。
(けっこう簡単に開きますよ。)

するとこうなります。
そしたら....

つなぎ目の部分を矢印の方向にこじ開けていきます。
もちろんペンチで。
そこで注意!!

おそらく高確率で金具が↑のように折れます。
(管理人にはすべて折れました)
実物中古品は折れやすいのかも知れませんが....
念のためこじ開ける際は破片等に注意してください。
まぁこれで金具は取れました。
そしたら次は・・・

適当な長さに切ったパラコードを、
さっきまで金具が通ってた部分に通します。
そしたら・・・

それをピストルベルトの穴に通します。
J型フックの場合、マグポーチの穴に通しますが
今回はピストルベルトにしてください。
コンバットマガジンでもそうしてました。
マグポーチに通してしまうと、マグポーチが外せなくなり
なにかあったときに装備の配置が変えられなかったりと
不便だからだと思います。たぶん(笑

スリングのときと同じように、
パラコードをわっかにして
それをテープで固定します。
これで、前面は完成。
つづいて背面。
やることはいっしょです。
金具外す
↓
パラコード通す
↓
わっかにする
↓
固定 の流れ。
ただし、前面と違うのはわっかにするとこ。
こっちはピストルベルトではなく
フィールドバックのDリング(金具)に通しちゃってください。

↑こんな感じ。
なぜこっちはベルトじゃないのか?
わかりません(笑
本家がそうしてました。
フィールドバックの配置は変えることないからじゃないでしょうか?
そーゆーことですよ。たぶん(笑
そんなこんなで
Y型サスペンダー BHD仕様 完成です!!!!
ストロボポーチもついてるので、
もう言うことありません(笑
ここまで来るの、長かったなぁ・・・(笑
残るはニーパッドの購入!!
HATCH製の旧型を探すぞ!!!
さぁ、明日からはキャラクター解説だ♪
へばね!!
なんかとっても変態っぽくなったでしょ?(笑
見た目は変わりましたが、今後もBHD研究をしていきますので
これからもよろしくお願いします!!!
さて。
今日は温かく、いい天気だったので
サスペンダー加工でもしようと。
(無論室内)
さっそく作業にとりかかりました☆

まずはストロボポーチを...

このようにサスペンダーの肩あての部分に通し...

ダクトテープでぐるぐるっ!と巻けば完成!!
ちなみにテープで巻くときですが、
中にストロボやデジカメなんかを入れながら巻いてください。
そーしないと容量を潰しながら巻いてしまい、
ポーチに何も入らなくなってしまいます。
続いてこちら。
サスペンダーのJ型フックを外し、
パラコードと取り換えます。
以前スリングでやった加工と同じことです。

以前レプリカのサスペンダーで試作してみたときは、
↑のようにナイロン側を切って金具を取り外していましたが、
「てか金具を切ればいいんじゃね?」
という声がおおく....
というかそのほうが断然効率的だし...
というかなぜ気付かなかった俺....
本来ならパイプカッター等を使って
がっつり切ればいいのですが、
あいにくそのような工具が家にないので、
ペンチでできる方法を模索してみました。

まずはこの部分を分解。

赤の部分と赤の部分、
青の部分と青の部分がくっついてるので
ペンチでこじ開けます。
(けっこう簡単に開きますよ。)

するとこうなります。
そしたら....

つなぎ目の部分を矢印の方向にこじ開けていきます。
もちろんペンチで。
そこで注意!!

おそらく高確率で金具が↑のように折れます。
(管理人にはすべて折れました)
実物中古品は折れやすいのかも知れませんが....
念のためこじ開ける際は破片等に注意してください。
まぁこれで金具は取れました。
そしたら次は・・・

適当な長さに切ったパラコードを、
さっきまで金具が通ってた部分に通します。
そしたら・・・

それをピストルベルトの穴に通します。
J型フックの場合、マグポーチの穴に通しますが
今回はピストルベルトにしてください。
コンバットマガジンでもそうしてました。
マグポーチに通してしまうと、マグポーチが外せなくなり
なにかあったときに装備の配置が変えられなかったりと
不便だからだと思います。たぶん(笑

スリングのときと同じように、
パラコードをわっかにして
それをテープで固定します。
これで、前面は完成。
つづいて背面。
やることはいっしょです。
金具外す
↓
パラコード通す
↓
わっかにする
↓
固定 の流れ。
ただし、前面と違うのはわっかにするとこ。
こっちはピストルベルトではなく
フィールドバックのDリング(金具)に通しちゃってください。

↑こんな感じ。
なぜこっちはベルトじゃないのか?
わかりません(笑
本家がそうしてました。
フィールドバックの配置は変えることないからじゃないでしょうか?
そーゆーことですよ。たぶん(笑
そんなこんなで
Y型サスペンダー BHD仕様 完成です!!!!
ストロボポーチもついてるので、
もう言うことありません(笑
ここまで来るの、長かったなぁ・・・(笑
残るはニーパッドの購入!!
HATCH製の旧型を探すぞ!!!
さぁ、明日からはキャラクター解説だ♪
へばね!!
しかしポーチに固定しているとは意外でした
何ででしょうね…
私も数年ぶりにサバゲーに復帰しようと去年末からBHD装備をこそこそ集めています。日時さえあえばBHD会にも参加させていただきたいのですが…
背面の固定ですが、フィールドバックに物を詰めてみるとわかるのですが、アリスクリップだけだと重さでバックが垂れ下がってしまうのです。
その為Dリングにサスペンダーを通すのかと…
かってな推測ですがw
あやしくてすんません^^;笑
ポーチ固定については、↓ のぶらさんの意見が有力かと?
はじめまして^^
コメントありがとうございますm(__)m
BHD会、ぜひご参加ください!!
近いうちやりますので、待ってます!!笑
重さがあるため、ですか!
たしかにそれはありそうですね。
貴重なご意見、ありがとうございます!!!
はじめてこのブログを見ましたが趣味がかなりそっくり笑
サバげーこそやりませんが、銃モノの漫画(ブラクラとかワイルダネス、もちろんヨルムンガンドも)がほんとに好きで好きで。まわり知ってるやつがいなくてさびしいんですけどねー
ロックも好きで時雨もホルモンも大好きです。おまけにこの前ベースを始めました!!ミュートの練習必死でやってます笑
かなりフィーリングが近いんで音楽紹介とかもしてくださいな笑
ちなみに今ブラックホークダウン見たところです。
これからも拝見さしていただきます
はじめまして!!
コメントありがとうございます^^
まさかBHDファン以外のコメントをいただけるとは…笑
時雨・ホルモンいいですね!!!
なによりお名前が素晴らしいです笑
BHD記事は制作に時間がかかってしまい、その時間をとれず最近更新少ないので…^^;
音楽記事ならさらっと書けそうなので書いてみますかな笑
あれ?このブログのテーマが変わってくよーな…笑
レスポンスありがとうございます。
音楽記事是非ともお願いします。まあ、番外編てことで♪
エロティックでサディスティックでロマンティックなバンド紹介を是非是非笑
あと、昨日BHDを見て思ったんですがゴードンとシュガートが墜落したヘリの中で暴徒相手に戦闘しているシーンでハンドガンとアサルトライフルを交互に撃っているのはなんでですか?普通流れ的にはアサルトを撃ちつくしてハンドガンだと思うんですが・・・・
なにとぞ軍事、銃に関しての知識は素人に毛の生えたレベルなのでお許しください。
レスポンスおくれてすみません^^;
ご質問の件ですが、お答えさせていただきます。
これについては名言してるシーンはないので、「おそらく」の回答になってしまいますが。
当時ライフルに使われていた弾丸(5.56mm弾)は良かれと思い、貫通性能をあげるような加工がされていました。
しかし、いざ実戦で使ってみると、
アドレナリンがでて非常に興奮している民兵の体を撃ち抜いたところで民兵がそれに気付かず攻撃してくる や、突撃してくる敵を撃っても倒れず突撃してくる などの問題がおこりました。
敵を撃った時の衝撃のことを"ストッピングパワー"というのですが、これが欠けていたのです。
逆に当時から使用されているハンドガンの弾丸(.45ACP)はサイズが大きいため装弾数にどうしても限界があるのですが、その優れたストッピングパワーから、愛用する兵士が多いのです。
ゴードンのシーンをみてみますと、
目の前に走ってくる民兵と
遠くから撃ってくる民兵がいます。
目の前にいる敵にはすぐその場で倒れてもらわないと困ります。なので、ハンドガン。
逆に遠い敵は命中精度が必要なので、ライフル。
と、このように使い分けているのではないか?と考えられます。
こんな感じでいかがでしょうか?^^
ほかにも質問がございましたら、いつでもコメントください。
ワタシでよければお答えします^^
ちなみに明日は時雨のライブで~す♪
返信遅れました
マンストッピングパワーってのはそういう概念だったんですね。ただ単に威力のことだと思ってました。納得です。
ありがとうございました。
時雨のライブうらやましいです。状況が許すようになったらぜひともいきたいでーす