スポンサーサイト
ヨルムンガンド

最近読み始めたマンガ。
ヨルムンガンド。
簡単にいえば、武器商人のお話。
ピストルからミサイルまで扱う武器商人達が
世界中を飛び回りながらいろいろな事件を起こしていくというもの。
ブラックラグーンのスケールでかい版って感じ?
ちょっと違うかな?(笑
ストーリーもさることながら
でてくる重火器のセンスの良さに脱帽(笑
世の主人公がM4なんかを使う中、
ヨルムンガンドではガリル(笑
読者を飽きさせない種類の銃が出てきます。
中でも私を虜にしたのが・・・・・

これ。
サプレッサーとダットサイトが装着され、
塗装がされているM733
普通に考えたらM4なんですが、
よ~くみるとキャリングハンドルを外すためのボルトがない!
サプレッサー・・・・ダットサイト・・・・塗装・・・・M733・・・・・

呼んだ?
もうどー考えてもゴードンでしょ(笑
このキャラクター(レーム)は、武器商人部隊の隊長のようなもの。
突撃兵としてだけではなく、狙撃兵としても活躍。
経験豊富であり、いかなるピンチも乗り越えてきたんだとか。
まだ不確かですが、発言からしてソマリアに遠征してたことがあるらしく、
元デルタ隊員という話もちらほら・・・
いや、確信犯じゃん(笑
まだ6巻までしか読んでませんが、
最終的に死んだと思ってたゴードンが生きてたとかいうオチなのかなぁって・・・
んなわきゃないか^^;
へばね!